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Cortex-Mシステム デザイン キット

Cortex-Mシステム デザイン キット Image
Cortex™-Mシステム デザイン キット(CMSDK)は、そのまま実行できるCortex-Mプロセッサとシームレスに連携するよう設計された、総合的なシステム ソリューションです。次のものが含まれます。
  • AMBA® AHB™およびAPB™インフラストラクチャ コンポーネントのセレクション
  • GPIO、タイマ、ウォッチドッグ、UARTなどの必須のペリフェラル
  • たとえば、ARM Cortex-M0プロセッサ、Cortex-M3プロセッサ、Cortex-M4プロセッサが該当
  • Verilog環境に対応したコンパイルおよびシミュレーション スクリプト
  • ソフトウェア ドライバーおよびサンプル プログラム
 


シリコンの設計を初めて行う際にARM Cortex-Mプロセッサを選ぶファブレス半導体企業の数は増えており、エンド カスタマーに効率的で使いやすいといったスタンダード アーキテクチャの利点をもたらしています。 設計サイクル期間と製品化までの時間を短縮できるように、ARMはCortex-Mシステム デザイン キット(CMSDK)を作成しました。Cortex-Mシステム デザイン キット(CMSDK)はそのまま実行できるCortex-Mプロセッサと連携するよう設計された、総合的なソリューションです。

CMSDKは、低ゲート数でエネルギー効率の高い実装のために最適化されています。 ペリフェラルは、低レイテンシ、不必要なクロック サイクルの削減、パフォーマンスの向上に最適なインターコネクトの面積において最適化されています。 これには、プロセッサがすべてのペリフェラルにフルアクセスするマルチマスター システムにあるときでも、近理想的なバス パフォーマンスを可能にするゼロ レイテンシのAHBマスター マルチプレクサおよび最適化されたバス マトリクスが含まれます。 また、CMSDKはCortex-Mプロセッサの低電力スリープ モードをサポートし、ペリフェラル バス クロックとペリフェラル クロックを分離するため、さらに低い消費電力の設計が実現されています。

CMSDKとCortex-Mプロセッサのまとめとして、処理サブシステムをお使いの製品にすばやく効率的に最小限のリスクで統合できます。


サンプル システム

 

CMSDKは、開発者ができるだけ迅速にシステムの作業段階に移れるように、ソフトウェア ドライバーと共に基本的なペリフェラルとインターコネクトの生成のライブラリを備えたサンプルAMBAシステムを提供しています。次に例を示します。

Cortex-M0システム デザイン キット

図1: ARM Cortex-M0サンプル システム

サンプル システムは多くのコンフィギュレーション オプションをサポートしています。 たとえば、

  • DMAオプション - ARM CoreLink™ DMA-230 DMAコントローラーのライセンスが供与されている場合、DMAコントローラーをプラグインして、これをシステムですぐに使用することができます。 また、独自のDMAコントローラーを使用するように設計を変更できます。
  • ビットバンド ラッパ - システムでCortex-M3またはCortex-M4とのビットバンド互換性が必要な場合、この機能を導入できます。
  • ブートROM - このオプションは、ユーザー プログラム メモリ(フラッシュなど)に加えてブート ローダーROMを使用してシステムを設計する方法を示します。

サンプル システムの拡張や、その他のペリフェラル設計のプラグインは簡単に行うことができます。 AMBAを初めて使う開発者にとって、サンプルAHBおよびAPBスレーブは設計を始める上で適した開始点になります。

Cortex-M3およびCortex-M4プロセッサのサンプル システムも含まれています。次の図にこれを示します。

図2: ARM Cortex-M3/4サンプル システム

Cortex-M3およびCortex-M4システムは、Cortex-M0システムと同じメモリ マップと割り込み割り当てを備えています。 また、Cortex-M0サンプルと同じAMBA APBサブシステムを使用しています。DMAコントローラとブート ローダの統合はオプションです。


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