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CoreLinkメモリ コントローラ

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DRAMなど共有オフチップ メモリへの効率的なアクセスは、システムのパフォーマンス、消費電力、およびコストに重大な影響を与えます。CoreLink™ダイナミック/スタティック メモリ コントローラは、AMBA AXIおよびAHBベースのSoC(Systems-on-Chip)でクラス最高のパフォーマンスとパワーを実現し、ARM Cortex™(ARM)プロセッサ、Mali™プロセッサ、およびCoreLinkネットワーク インターコネクトの最適な性能を引き出すように設計されています。

CoreLink 400シリーズは、CoreLink 400インターコネクト製品(NIC-400およびCCI-400)と同じQoSメカニズムを使用して、メモリ バスの使用率とプロセッサのパフォーマンスを大幅に向上する第4世代のマルチチャネル、ダイナミック メモリ コントローラ(CoreLink DMC-400)を導入しています。

CoreLink 500シリーズは、第5世代のCoreLink DMC-520ダイナミック メモリ コントローラを導入し、特に、サーバとネットワークのインフラを含むエンタープライズ アプリケーション向けに最適ソリューションを提供するように設計されています。CoreLink DMC-520は、高帯域幅インタフェースをDDR3、DDR3LおよびDDR4 DRAMなどの共有オフ チップ メモリに提供します。x72 DRAM用のECC、TrustZoneセキュリティ、エンドツーエンドQoSなどのエンタープライズ クラスRAS(信頼性、可用性、および有用性)機能は、この新しいメモリ コントローラにとって不可欠なコンポーネントです。CoreLink DMC-520は、2013年に導入が予定されているArtisan® DDR4/3 Phy IPを組み込んだ統合ARM DDR4/3インタフェース·ソリューションの一部です。

 


ダイナミック メモリ コントローラとスタティック メモリ コントローラ

CoreLinkダイナミックおよびスタティック メモリ コントローラは、Cortex™およびMali™プロセッサを搭載したシステムのオフチップ メモリに理想的なインタフェースです。これらはARMプロセッサおよびAMBAインターコネクトARM製品と共に、設計、検証、およびベンチマークが行われるので、ARMプロセッサ ベース システムの設計者はアプリケーションの最適なデジタル ハイウェイを実装できます。

下の図はCoreLink 400システムのCoreLink DMC-400です。

ARM AMBA AXIおよびAHBバス プロトコル用のコントローラもあり、AMBA3 AXIとAMBA AHBの設計で使用されるダイナミック/スタティック メモリのインタフェースとなります。 

CoreLinkメモリ コントローラ

  • 70を超えるライセンシによって、モバイル、コンシューマ、ネットワーキング、エンベデッド製品などさまざまなアプリケーションに展開されます。
  • ARMプロセッサ ベースのSoCに対して、低リスクで効率性の高いオフチップ メモリ インタフェースを供給します。
  • 低レイテンシおよび高帯域幅の複数のマスタからのサービス要求とAMBAインターコネクトとの連携により、QoS(Quality of Service)を提供します。
  • メモリ トランザクションを順序付けして、メモリ バスの使用率を最大化します。
  • メモリ アクセスと電力モードを管理して、エネルギー効率を最適化します。

LPDDR2とDDR3にインタフェースする第4世代のDMC-400

CoreLink DMC-400ダイナミック メモリ コントローラは、DDR3、DDR2またはLPDDR2-DRAMの完全な仕様にインタフェースする複数チャネルのサポートを提供します。DMC-400は、AMB3 AXIまたはAMBA 4インタフェースを介してCoreLink 400のインターコネクト製品(CCI-400とNIC-400)と円滑に統合し、QoSメカニズムと電力管理を共有します。

第3世代のAXIメモリ コントローラはDDR2、LPDDR、DDR、NANDフラッシュ、NORフラッシュなどにインタフェースします。

CoreLinkメモリ コントローラは、業界標準インタフェースと連携して、システムに容易に統合できるように設計されています。ARMは、JEDEC、SPMT、MIPI、DFIなどの標準団体およびコンソーシアムに深く関わっています。


DDR4、DDR3、およびDDR3L用のダイナミック メモリ コントローラ

CoreLink DMC-520ダイナミック メモリ コントローラは、特にサーバやネットワーク インフラを含むエンタープライズ アプリケーションに最適なソリューションを提供するように設計されています。CoreLink DMC-520は、CoreLink CCN-504キャッシュ コヒーレント ネットワークで動作するように最適化されています。CoreLink DMC-520は、高帯域幅インタフェースをDDR3、DDR3LおよびDDR4 DRAMなどの共有オフ チップ メモリに提供します。x72 DRAM用のECC、TrustZoneセキュリティ、エンドツーエンドQoSなどのエンタープライズ クラスRAS(信頼性、可用性、および有用性)機能は、この新しいメモリ コントローラにとって不可欠なコンポーネントです。

DDR3、DDR2、およびLPDDR2用のAMBA 3/AMBA 4ダイナミック メモリ コントローラ

CoreLink DMC-400ダイナミック メモリ コントローラは、DDR3、DDR2またはLPDDR2-DRAMの完全な仕様にインタフェースする複数チャネルのサポートを提供します。CoreLink DMC-400は、AMB3 AXIまたはAMBA 4インタフェースを介してCoreLink 400のインターコネクト製品(CCI-400とNIC-400)と円滑に統合し、QoSメカニズムと電力管理を共有します。

LPDDR、LPDDR2、DDR、およびDDR2のAXIダイナミック メモリ コントローラ

メモリ コントローラのCoreLinkDMC-34Xファミリは、旧式のDRAM標準にインタフェースを提供します。ARMのインターコネクトおよびスタティック メモリ コントローラ製品との最適な互換性を実現しています。

SRAM、NAND、およびNORフラッシュのAXIスタティック メモリ コントローラ

CoreLinkSMC-35Xファミリメモリ コントローラ ファミリは、広範な不揮発性メモリ デバイス(NANDおよびNORフラッシュ メモリやSRAMなど)のインタフェースです。

DRAM、SRAM、およびFlashのAHBメモリ コントローラ

AMBA AHBベース システム用に、ARMはダイナミック、スタティック、およびハイブリッド メモリ コントローラのCoreLink PL24Xファミリを提供しています。CoreLink DMC-34XおよびCoreLink SMC-35Xコントローラ用に開発されたコア アーキテクチャに基づき、CoreLink PL24XファミリはAHBバス インターコネクトを使用して、設計したシステム向けに効率的なインタフェース ソリューションを提供します。


CoreLinkメモリ コントローラは、70を超える ARMパートナーにライセンス供与されています。Broadcom、Cypress Semiconductor、HiSilicon川崎マイクロエレクトロニクス、Mtekvision、PMC Sierra, サムスン電子Socle東芝

Broadcom   HiSilicon   サムスン     東芝  Socle


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