CoreLinkダイナミック メモリー コントローラを選択する理由
ダイナミック メモリーのインタフェースは、システム パフォーマンスに重大な影響を与えるSoCの主なポイントの1つです。インタフェースを効率的に実装するために重要なことは、オンチップAMBAインターコネクトとオフチップDRAMメモリー プロトコルの間を適切に連動するように配慮して設計されたソリューションの選択です。
ARMには、AMBAベース システム用のメモリー コントローラの設計に関して長い歴史があります。CPUおよびメディア プロセッサのチームや、ARMのパートナー ネットワークと緊密に連携して、コントローラの第3世代となる現在の製品を生み出しました。
コントローラのDMC-34XおよびPL24Xファミリは、ネットワーク インターコネクト ソリューションとの最適な互換性を提供して、Cortex-A、 Cortex-R、および Maliプロセッサからのパフォーマンス要求を満たせるように開発されました。
検証とベンチマーク
システム コンテキストでメモリー コントローラのパフォーマンスおよび機能を理解することは、コントローラの仕様および開発において重要です。システム レベルでのパフォーマンスの検証およびベンチマークを行うことにより、品質が十分に保証された製品をコアおよびオンチップのインターコネクトとともに供給できます。その結果、現在および将来のメモリー コントローラの仕様が向上します。これによりARMのパートナーは、開発を円滑に行い、パフォーマンス目標を達成し、製品化期間を短縮するための、効率的で低リスクの統合が容易なソリューションを利用できます。
LPDDR、LPDDR2、DDR、およびDDR2と将来の標準のサポート
ARMは、パートナーが必要としているメモリー コントローラ ソリューションの提供に努めています。新しいメモリー インタフェースの定義がパートナーのニーズに対応するように、業界標準化団体にも参加しています。
新しいコアおよび新しいインターコネクトを開発するARMチームとのコラボレーションによって、パートナーは新しい製品向けのメモリー インタフェースのサポートを必要なときに利用できます。

CoreLink™ ダイナミック メモリー コントローラ(DMC)は、ARMのCPU、メディア プロセッサ、およびシステムIPと効率的に連動するように設計されています。これらのコントローラはアービトレーションの最適化とスケジューリング アルゴリズムを提供して、利用可能なDRAM帯域幅を最大限に活用します。 同時に、をシステム内の


