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CoreSightオンチップ デバッグ&トレースIP

CoreSightオンチップ デバッグ&トレースIP Image (View Larger CoreSightオンチップ デバッグ&トレースIP Image)
CoreSightARM CoreSight™デバッグ&トレース テクノロジは、システム オンチップ(SoC)全体に対応する完全なオンチップ デバッグおよびリアルタイム トレース ソリューションで、ARMプロセッサ ベースのSoCのデバッグと最適化を容易にします。

新しいCoreSight IPは、すべての開発者に対してシステムの可視性を提供します。

Linux Trace Toolkit(LTTng)などのオープン ソースのトレース フレームワークとCoreSight STMを併用する方法に関する最新のホワイトペーパー

 


CoreSight™が可能にするシステム パフォーマンスの向上と開発期間の短縮

CoreSightシステムIPを使用することにより、エンベデッド ソフトウェア開発者およびSoC設計者は、高性能なシステム(ソフトウェアおよびハードウェア)の開発、開発時間の短縮、およびリスクの削減を実現できます。

ARM Embedded Trace Macrocellsを含むCoreSight製品群は、ARM開発ツールKeil開発ツールおよび世界で25種類を超えるデバッグおよびパフォーマンス解析ツールによってサポートされており、製品開発チームに、製品の幅広いサポートを保証します。


デバッグ & トレースの代名詞 より高品質の製品
CoreSightテクノロジは、すべての主要なシリコン プロバイダによってライセンスされ、各市場に大手OEMによって指定されています。さらに、CoreSightテクノロジは、開発、デバッグ、最適化、保守などの用途に、数十万人のソフトウェア エンジニアによって使用されています(ARMプロセッサ ベースの製品)。 CoreSightテクノロジは、ミッション クリティカルなオンチップ可視性を業界の開発ツールに提供して、エンベデッド ソフトウェア、システム、およびハードウェアのエンジニアがより高い品質とパフォーマンスのソフトウェアおよびプラットフォームを開発できるようにします。
開発における生産性の向上とリスクの削減 スケーラブルでコスト効率の高いデバッグ&トレースSoCソリューション
ソフトウェア開発者およびハードウェア開発者は、CoreSightトレース マクロセル(例えば、ETM)を使用することにより、リアルタイムのソフトウェアまたはハードウェア障害を識別して、迅速に解決できるため、生産性が高くリスクの低い開発を行うことができます。 CoreSightテクノロジは、マルチコアのCortex-Aクラス プラットフォームから低コストのCortex-Mプラットフォームまでのすべての市場に対応する、スケーラブルなデバッグ&トレース ソリューションを提供します。
世界共通のツールのサポート オープン アーキテクチャ
CoreSightソリューションは、ARM RealViewツールによってサポートされています。また、このソリューションは、全世界で25社を超えるツール ベンダによってサポートされています([ツールのサポート]タブを参照)。 CoreSightアーキテクチャは、オープン アーキテクチャであるため、パートナー各社はARMソリューションを利用して独自のデバッグ&トレース コンポーネントをプラグイン化することができます。

 CoreSight製品を選択する方法

画像上でカーソルを移動して、興味のある製品を選んでください。

 

CoreSight™デバッグ&トレース ソリューションには、大きく3つのテクノロジ グループがあります。

デバッグ

ARMデバッグ インタフェースは、ARMデバッグ インタフェース アーキテクチャ(ADI)によって記述されます。このアーキテクチャは、広く入手可能で、ARMアーキテクチャを実装しているすべてのプロセッサで実装されています。CoreSightデバッグ アクセス ポート(DAP)は、ARMベースのSoCに対してADIアーキテクチャの最適化された実装を提供します。

CoreSight SoCコンポーネント

CoreSight SoCコンポーネントは、シングルおよびマルチプロセシング ユニット(Cortex™コアなど)向けの完全なデバッグ&トレース インフラストラクチャを構築するためにSoCレベルで必要となるすべてのインフラストラクチャを提供します。ARMは、標準インタフェースとプログラマ ビューについて記述したCoreSightアーキテクチャ仕様を公開しているので、ARMパートナーはARM CoreSightソリューション内に独自のデバッグおよびトレース ソリューションを組み込むことができます。

CoreSightトレース マクロセル

CoreSightテクノロジは、包括的なトレース マクロセルを提供します。これには、ARMコア向けのCoreSight Embedded Trace Macrocell(ETM)やProgram Trace Macrocell(PTM)、インストルメンテーション トレース マクロセル、およびバス トレースが含まれます。パートナーは、ARM CoreSightアーキテクチャに従って、独自のトレース マクロセルをCoreSightインフラストラクチャに統合できます。

CoreSightテクノロジは、すべてのARMプロセッサベースのSoC(Cortex-A用CoreSightCortex-R用CoreSightCortex-M用CoreSightARM11/9用CoreSight)に対して利用でき、あらゆるプロファイルに対応するように設計されています。


シリコン産業におけるCoreSight

今日、CoreSightオンチップ デバッグ&トレース テクノロジは、すべてのARMプロセッサ プロファイル(アプリケーション、リアルタイム、マイクロコントローラ)にわたり、多くの市場においてARMベースのSoCの開発、最適化、保守などの用途のために数十万人にのぼるソフトウェア開発者およびハードウェア開発者によって使用されています。

CoreSight を実装しているいくつかのプラットフォームを以下に紹介します(パブリック ドメイン情報)。


会社 実装
STMicroelectronicsのロゴ STM32 マイクロコントローラ シリーズは、CoreSight 2ピン シリアル ワイヤ デバッグ テクノロジおよびCoreSightトレースを実装しています。
STM32用CoreSightと関連するツール サポートの詳細については、STM32シリアル ワイヤ デバッグおよびビューアを参照してください。
STEricsson VD32041CoreSight デバッグおよびトレース アーキテクチャを使用している DSP高性能ベクタ プロセッサ。
TIのロゴ

OMAPプラットフォーム(特にOMAP35x)は、Cortex-A8および関連するCoreSight ETM-A8 を実装しています。OMAP35x App(特にOMAP35x)にアクセスするには、ここをクリックしてください。

TIは、MIPI STP仕様についてMIPIデバッグ作業グループのARM®チームと緊密に協力しています。さらなる導入と標準化を促進するために、ARM CoreSight™システム トレース マクロセル モジュールのライセンスも取得しました。

Freescale i.MXプラットフォームには、Cortex-A8ベースのi.MX-51ARM1136ベースのi.MX31が含まれています。
NXP Cortex-M3ベースのLPC1700は、CoreSight 2 ピン シリアル ワイヤ デバッグ テクノロジおよびCoreSightトレースを実装しています。

より多くのプラットフォームがCoreSightアーキテクチャをサポートしています。プラットフォームのリストへの掲載をご希望のお客様は、ARMまでお問い合わせください。


すべての市場に対応するCoreSightデバッグ&トレース アーキテクチャ

あらゆる市場の主要シリコン サプライヤ各社がCoreSightテクノロジのライセンス供与を受けています。以下に、いくつかのデータを紹介します。


ARMデバッグ&トレース テクノロジは、あらゆる市場でライセンスされています。


マーケット 市場ごとの主要シリコン サプライヤにおけるCoreSightライセンシの数
モバイル 上位5社のシリコン サプライヤのうち4社がCoreSightをライセンス
ホーム 上位5社のシリコン サプライヤのうち5社がCoreSightをライセンス
ストレージ 上位3社のシリコン サプライヤのうち3社がCoreSightをライセンス
自動車 上位5社のシリコン サプライヤのうち5社がCoreSightをライセンス
ネットワーキング 上位5社のシリコン サプライヤのうち4社がCoreSightをライセンス

品質の改善と製品化までの時間の短縮


会社 引用
Broadcom 「当社では、CoreSightテクノロジの柔軟性を活かして、マルチソース トレースなどのいくつかの最新機能を備えたコスト効果の高い高性能デバッグ ソリューションを提供しています。」と、Broadcom Corporationのエンジニアリング ディレクタのJohn Lenell氏は述べています。「CoreSightテクノロジを使用することにより、業界標準ツールでサポートされる包括的なデバッグ ソリューションを提供でき、その結果、お客様は製品をより迅速に開発できるようになります。」
NXP 「CoreSightテクノロジにより、複雑なマルチコアSoC内のARMコアと当社独自のDSPコアに対する包括的なデバッグ&トレース機能をお客様に提供することが可能になりました。」Philips Semiconductors社のChief Technology Office Design IPグループのジェネラル マネージャを務めるMarc Corthout氏は述べています。「CoreSightが提供する可視性によって、当社もお客様も、より高品質な製品を短期間で開発できます。」

CoreSightデバッグ&トレース テクノロジは、あらゆる市場および地域にわたり、25社を超える業界をリードするソフトウェアおよびハードウェア デバッグ ツール企業によってサポートされています。

詳細については、各社のロゴをクリックしてください。

  RealViewKeilAbatronAiji System Co LtdAriumAshlingBitranCode Red TechnologiesComputexEmbestHitexIAR iSystemJanDKMCLauterbachMacraigor SystemsMentor GraphicsPls Development ToolsRaisonanceRonetixSegger MicrocontrollerSignum SystemsSophia SystemsUltimate Solutions横河デジタル コンピュータ

 

CoreSightテクノロジの使用例

市場をリードするツールでは、CoreSightオンチップ リソースが次のように使用されています。

対称型マルチプロセシング システムおよび非対称型マルチコア システムのデバッグ

CoreSightデバッグ アクセス ポート(DAP)とEmbedded Cross Trigger(ECT)を使用すると、ARM  RealViewデバッガ などのツールで、プロセッサが異なるパワー ドメインやクロック ドメインにある場合でも、1つのデバッガ インスタンス内で相関ビューと複数のプロセッサの同期制御を提供できます。

リアルタイムの可視性を備えた強力なインタラクティブ デバッグ

完全なシステム状態(メモリの内容、プロセッサ、ペリフェラル レジスタなど)に対するビューのリアルタイムの更新。Green HillsのTimeMachine 、Lauterbachなどの最先端のデバッグ機能を使用すると、最終製品で実行している実際のアプリケーションからリアルタイムで収集されたトレース データ内を順方向および逆方向にステップ実行できます。

パフォーマンスの最適化

命令レベル、ブロック レベル、機能レベル、およびタスク レベルで実際のベスト/ワースト/平均の実行時間を使用した最適化。 ARM Profiler 、LauterbachのCache Analyzer などの高度な最新プロファイリング ツールを使用すると、プログラム中で時間のかかっている処理やボトルネックの原因を見つけて、コード パフォーマンスを20~500%改善できます。

アセンブラおよびC/C++の行およびパス コード カバレッジ

優れたコード カバレッジ メトリックにより、ARMプロファイラのコード カバレッジ分析やコール グラフ探索機能などのツールを使用した包括的でターゲットが設定されたソフトウェア テストを通じて製品の最高レベルの信頼性が保証されます。

OSおよびRTOSコンテキストの高レベルのシステム ビュー

 ETMトレース内のコンテキスト データまたはインストルメンテーション トレース マクロセル(ITM)を介したコード インストルメンテーションを使用すると、非同期リアルタイム イベント(割り込み、例外など)の高レベルのソフトウェア コンテキストと分析で、多くのデバッガのRTOS/OS認識機能とイベント ビューア機能を利用できるようになります。

MCUおよび自動車用アプリケーションに共通のリアルタイム データ監視

ARM Keilマイクロコントローラ開発キットなどの多くの低コストMCUツールで利用できます。

新しいツール プロバイダ

CoreSightツールのサポート リストへの掲載をご希望のお客様は、ARMまでお問い合わせください


CoreSight STMをLinux LTTngとともに使用する方法について - ホワイトペーパー

ソフトウェア開発者がCoreSightシステム トレースをLinux LTTng などのオープン ソースのインストルメンテーション フレームワークで使用する方法について解説しています。

『Better trace for better software with CoreSight STM』 (726 KB)

 

CoreSightで実現するオンチップ システム レベルの可視 - Webinar

 CoreSightオンデマンドWebinarでは、以下の内容について解説しています。

  • 次世代のSoCにどのオンチップ可視性を実装すべきか
  • CoreSight対応のSoC(OMAP35xなど)を使用して製品開発を加速してリスクを回避する方法

WebinarのプレゼンテーションCoreSight Webinar をダウンロードする

CoreSightホワイトペーパー

『How to build an efficient and effective debug and trace system for multi-core SoCs』- PDFファイル(572 KB)

ピン数の少ないデバッグ インタフェース - シングル ワイヤ デバッグのホワイトペーパー

『Low Pin-count Debug Interfaces for Multi-device Systems』- (160 KB)

CoreSightのパンフレット

 CoreSight - オンチップ デバッグ&トレースの代名詞- PDFファイル(314 KB)

IP-ESC09においてARMによって開催されたデバッグ&トレース パネル

IP-ESC 09では、ARM、Nokia、 Texas Instruments、 Lauterbachの各社により、スケーラブルなオンチップ システム可視性を提供するコスト効果の高い方法についてディスカッションが行われました。

主要なモバイルOEM要件(Nokiaなど)およびデバッグとトレースIPでこれに対処する方法については、オンデマンド ウェビナーにアクセスしてください。

 

 
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