グラフィックス アプリケーション用に最適化されたミドルウェア
Maliソフトウェアは、3Dグラフィックス表示を必要とするJavaアプレットと、ARMプロセッサおよびOpenGL ES互換のハードウェア グラフィックス アクセラレーションを最大限に活用する基盤システム機能との間のミドルウェア レイヤを提供します。
| 機能 | 利点 |
|---|---|
ARMプロセッサ用に最適化 | メモリ帯域幅オーバーヘッドの削減と、電力消費の低下 |
| Open GL ES互換の3Dハードウェア アクセラレーションを使用することも使用しないことも可能な事前設定 | 基盤となるハードウェアを最大限に活用 |
| JSR-184、JSR-239、およびJSR-297互換 | 幅広い既存アプリケーションとの互換性 |
| 完全な統合サポートとドキュメント | 統合の手間と製品化までの時間を最小化 |
| 数百万のハンドセットに搭載されてきた完成度の高いテクノロジ | ネットワーク オペレータの要求に応える低リスクの手段 |
MaliソフトウェアはARMプロセッサ コア用に最適化されており、プロセッサ リソースを最大限に活用できるため、3Dグラフィックスのための電力消費を最小化しつつ、モバイル アプリケーションでの優れた性能を実現します。
OpenGL ES互換の3Dハードウェア アクセラレーションを持つシステム(例えばグラフィックス処理ユニットのMaliファミリ)は、その機能をMaliソフトウェアが活用して、性能と効率を向上させることができるため、さらに大きなメリットを得ることができます。
Maliソフトウェア ファミリには、特に3D機能にアクセスするための、Javaアプレットおよびモバイル ゲーム用標準APIを備えたMali JSR-184ソフトウェア、OpenGL ESグラフィックスAPIへのアクセスが可能な、Javaアプリケーションを提供するMali JSR-239、およびJSR-184に代わってJavaアプリケーションで利用可能なグラフィックス機能拡張であるMali JSR-297があります。








