
Mali-T604は、Midgardアーキテクチャをベースにした最初のGPUで、コアを1~4個まで拡張できます。 完成度の高いエンベデッド グラフィックスおよびGPU Computeアクセラレーション プラットフォームであるMali-T604によって、携帯電話からスマートブック、HDTV、ポータブル ゲーム機までの幅広い最先端コンシューマ デバイス向けの高度なユーザ インタフェース、ゲーム機能、およびGPU Computeアプリケーションの開発が可能になります。
Mali-T604のパイプラインにより、ハードウェアで真のIEEE倍精度浮動小数点演算が可能となり、フル プロファイルのほかにエンベデッド プロファイルのOpenCLをサポートします。マルチコア構成のすべてで、製造品質のソフトウェア サポートが単一のドライバ スタックを通じて提供されるので、アプリケーションの移植、システム統合、および保守が簡素化されます。 マルチコア スケジューリングとパフォーマンス スケーリングは、完全にグラフィックス システム側で処理されるため、アプリケーション開発者は特別な考慮をしなくて済みます。
Mali-T600シリーズGPU内部のジョブ マネージャはCPUからGPUにタスク管理を解放し、アクティブなシェーダ コア間でシームレスな負荷分散を行います。 ARMのコヒーレンシおよびインターコネクト テクノロジにより、計算タスクはCPUおよびGPUと他の利用可能な計算リソース全体にタイミングよく分散され、ヘテロジニアス システムでの共有処理で効率よくデータにアクセスできます。
*発表されたKhronos仕様に基づくMali GPUは、Khronos適合性試験プロセスに準拠、または準拠すると見込まれています。 現在の準拠状態については、http://www.khronos.org/conformanceを参照してください。







