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DS-5デバッガ:システム ビュー

レジスタ ビュー

DS-5デバッガ コアでは、すべてのコプロセッサと周辺レジスタがレジスタビュー(スクリーンショットを参照)にリストされます。この階層ツリー ビューでは、ユーザがコンテンツを移動しやすいように、レジスタとビット フィールドが論理的な方法でグループ化されます。すべてのレジスタとフィールドは、メーカの公式ドキュメントに従ってラベル付けされ、検証されます。これによりユーザは、延々と続くデータシートでアドレスやビット フィールド、許容可能な値を探すことに貴重な時間を費やす必要がなくなります。さらに、開発者はこのビューを任意の時点でフリーズしてすべての内容を保持し、後から取得されたスナップショットと比較することができます。

メモリ ビュー、変数ビュー、および式ビュー

DS-5デバッガには、メモリの内容を変更する多くの方法が用意されています。メモリ ビューは、従来使用されているビューで、メモリ空間が順番に視覚化されています。このビューは、下位レベルのデバッグに非常に役立ち、異なる形式(デフォルトで16進数)や幅でデータを表示できます。開始アドレスに式やシンボルを使用でき、特定のメモリ アドレスにデータ ウォッチポイントを設定するために使用できます。強力な機能を持つ変数ビューでは、すべてのローカル変数およびグローバル変数の内容、型、サイズ、およびアドレスが、論理的かつコンテキストに従って視覚化されています。レジスタ ビューと同様、この変数ビューでも、前のステップや実行で変更された変数値が黄色で強調表示されます(下のスクリーンショットを参照)。式ビューでは、よく使われる式と変数の値が素早く評価されます。


 

スクリーン ビューとセミホスティング

ボードの立ち上げと下位レベルのデバッグを行うユーザの負担を軽減するため、DS-5にはスクリーン バッファ ビューアとデバッグ エージェントを通じたI/Oチャネルが用意されています。スクリーン ビューは、ホスト マシン上でスクリーン バッファの内容を表示します。これにより開発者はハードウェアを接続せずにビデオ出力を見ることができます。同様に、セミホスティングは、他の周辺機器とそのドライバをセットアップする前に、コンソールの標準I/Oとして使用できます。

 
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