セキュアなIoT System-on-Chipを構築

セキュアなSystem-on-Chip (SoC)の設計は難しく、長い時間を要します。設計者が製品を迅速に市場投入できるように、Armでは、システムの構築に必要なIPブロックを提供しています。Corstoneは、性能と電力のトレードオフのバランスを取りながら、セキュリティを中心に据えたシステムを設計するための完全なソリューションです。

Arm Corstoneの概要

Arm Corstoneは、設計者が適切なアーキテクチャを選択、統合、検証して、セキュアなSoCをより迅速に構築できるようにサポートするため、SoCを初めて使用する方に最適です。設計者はCorstoneをフレームワークとして使用し、特定のニーズに合わせて調整することも、そのまま使用することもできるサブシステムを活かしてSoCを構築することができます。

市場投入までの時間を短縮

設計済み、検証済み、妥当性確認済みのサブシステムは、セキュアなSoCの開発を大幅に加速し、時間を節約してリソースを差別化に集中できるようにします。

セキュリティの組み込み

Corstoneは、プラットフォーム・セキュリティ・アーキテクチャ(PSA)の原則に基づいて設計され、ファイアウォール、セキュアエンクレーブ、Arm TrustZoneテクノロジーなどの事前構築されたセキュリティIP用のオプションを備えており、市場投入までの時間とセキュリティ・イン・デザインを実現するまでの時間を短縮して、リスクを軽減します。

Corstoneリファレンスパッケージのコンポーネント

Corstoneは、プロセッサー、セキュリティ、システムIPに加えて、ソフトウェアツールと開発ツールで構成され、迅速な市場投入を支援します。

 

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スタートガイド

Corstoneリファレンスパッケージは多くの要件に対応しています。


 
Corstone-700
Corstone-500 
Corstone-500
 
Corstone-300


最適な用途
最適な用途 リッチOSを必要とするIoTデバイス:
  • エッジコンピューティング
  • スマートホーム・ゲートウェイ
  • 産業用ゲートウェイ
  • ハイエンド・セキュリティ・カメラ
  • 産業用IoT
リッチOSを必要とする組み込みおよびIoTデバイス:
  • スマートホーム・ゲートウェイ
  • エッジコンピューティング
  • 産業用ヒューマン・マシン・インタフェース(HMI)
エンドポイントのAIデバイス用の制限付きメインストリームデバイス:
  • オーディオ処理
  • 音声コマンド制御
  • スマートホーム
  • ウェアラブル
  • センサーフュージョン
  • イメージセンサー
  • 産業用IoT
  • スマートシティ

搭載するサブシステム
搭載するサブシステム
  • SSE-050サブシステム(Cortex-M3ベース)
  • SSE-123サブシステム(Cortex-M23ベース)
  • SSE-200サブシステム(Dual Cortex-M33ベース)
  • SSE-700サブシステム(Cortex-A32 + Cortex-Mベース)
  • SSE-500サブシステム(Cortex-A5ベース)
  • SSE-300サブシステム(Cortex-M55ベース)

エキスパートに相談する

最小限のリスクでIoTポートフォリオをすばやく増やしてみませんか? プロセッサーとCorstone IPのライセンスをArmのエキスパートから取得する方法をご紹介します。

お問い合わせ

Corstoneの関連情報

セキュアなSoCを設計する際に、企業が市場投入までの時間を短縮できるようにArmとパートナーがどのように支援しているのかをご覧ください。

Arm開発者向けWebサイトでは、上記のオプションについてさらに詳しい情報を提供しています。

Arm開発者サイトに移動する