Corstone-1000
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Corstone-500
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Corstone-310
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Corstone-300
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Corstone-201
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Corstone-102
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Corstone-101
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最適な用途 | |||||||
最適な用途 |
リッチOSを必要とするIoTデバイス:
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リッチOSを必要とする組み込みおよびIoTデバイス:
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高性能、セキュリティ、AI機能が求められる組込みおよびIoTデバイス:
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AI機能を搭載した組込みおよびIoTデバイス:
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メインストリームデバイス、電力と性能のバランス:
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セキュリティ対応で電力に制約があるIoTデバイス:
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電力に制約があるIoTデバイス:
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搭載するサブシステム | |||||||
搭載するサブシステム |
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セキュアなIoT System-on-Chipを構築
セキュアなSystem-on-Chip (SoC)の設計は難しく、長い時間を要します。設計者が製品を迅速に市場投入できるように、Armでは、システムの構築に必要なIPブロックを提供しています。Corstoneは、性能と電力のトレードオフのバランスを取りながら、セキュリティを中心に据えたシステムを設計するための完全なソリューションです。
Arm Corstoneの概要
Arm Corstoneは、設計者が適切なアーキテクチャを選択、統合、検証して、セキュアなSoCをより迅速に構築できるようにサポートするため、SoCを初めて使用する方に最適です。設計者はCorstoneをフレームワークとして使用し、特定のニーズに合わせて調整することも、そのまま使用することもできるサブシステムを活かしてSoCを構築することができます。
市場投入までの時間を短縮
設計済み、検証済み、妥当性確認済みのサブシステムは、セキュアなSoCの開発を大幅に加速し、時間を節約してリソースを差別化に集中できるようにします。
セキュリティの組み込み
Corstoneは、プラットフォーム・セキュリティ・アーキテクチャ(PSA)の原則に基づいて設計され、ファイアウォール、セキュアエンクレーブ、Arm TrustZoneテクノロジーなどの事前構築されたセキュリティIP用のオプションを備えており、市場投入までの時間とセキュリティ・イン・デザインを実現するまでの時間を短縮して、リスクを軽減します。
Corstoneリファレンスパッケージのコンポーネント
Corstoneは、プロセッサー、セキュリティ、システムIPに加えて、ソフトウェアツールと開発ツールで構成され、迅速な市場投入を支援します。
ホットスポットをクリックしてArm Corstoneのコンポーネントをご覧ください
エキスパートに相談する
最小限のリスクでIoTポートフォリオをすばやく増やしてみませんか? プロセッサーとCorstone IPのライセンスをArmのエキスパートから取得する方法をご紹介します。
Corstoneの関連情報
セキュアなSoCを設計する際に、企業が市場投入までの時間を短縮できるようにArmとパートナーがどのように支援しているのかをご覧ください。
Arm開発者向けWebサイトでは、上記のオプションについてさらに詳しい情報を提供しています。