高性能デバッグとトレース

第2世代のDSTREAM-PTの高性能デバッグおよび並列ストリーミングトレースを使うと、Armプロセッサーベースのあらゆるハードウェアターゲットで、ソフトウェアの強力なデバッグと最適化が可能になります。開発者は、Arm Development Studioの機能を活用することができます。

特長とメリット
幅広いArmアーキテクチャのサポート

デバッグとトレースの設計は、あらゆるArmアーキテクチャに対応しています。レガシーか最新かを問わず、DSTREAM-PTはこれらに対応します。

Armツールに最適

Arm Development Studioを使用し、相互運用性を重視した設計が施されています。SoCコンポーネントの自動検出などの強力な機能を利用できます。

高帯域幅CoreSightトレース

32ビットの並列トレースポートは、複数のCPUから最大19.2Gbpsでトレースデータを収集できます。

豊富な機能

プログラム可能なI/O

ユーザーI/Oポートの8つのI/Oデジタルピンで、テストおよび検証のワークフローを自動化でき、スクリプティング機能も利用できます。

柔軟な接続性

JTAG、CoreSight、TI、MIPIコネクタ用のアダプタがあり、優れた柔軟性でどのようなデバイスにも対応します。

より迅速なデバッグ

毎秒最大12MBのコードダウンロード、最大180MHzのJTAGレート、最大125MHzのSWDレートにより、シングルコアおよびマルチコアのデバイスのデバッグサイクルを大幅に短縮できます。

リモートデバッグ

リモート・ギガビット・イーサネットまたはUSB 3.0アクセスにより、リモート高速接続を行います。

幅広いトレース帯域幅

ターゲット上でのソフトウェアの動作を可視化するために幅広いトレースデータをキャプチャし、8GBのオンプローブ・トレース・ストアへの最大32ビットの並列トレースをサポートします。

複雑なSoCのサポート

複雑なSoCの設定に対処し開発を加速します。

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適用例

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DSTREAM-PTがどのようにSoC開発を加速化するかご説明します。

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Arm Development Studio

Armベースのあらゆるシステムに対応したエンド・トゥ・エンドのソフトウェア開発環境で、Armコンパイラ、デバッガー、IDE、パフォーマンス分析ツール、モデル、ミドルウェアが含まれます。

DSTREAM-ST

Armプロセッサーの最大限の可視性を実現する第2世代のArmデバッグプローブは、4ピンを介した2.4Gbpsの並列トレースや、ホストPCへのトレースデータの直接ストリーミング、Arm Development Studioによるシステムの自動検出、幅広いターゲットコネクタを搭載しています。

デバッグプローブの比較