Oracle Cloud Infrastructure + Ampere A1 Compute
Ampere A1 Computeは、Oracle Cloud Infrastructure(OCI)初のArmベースのインスタンスで、あらゆるワークロードで一貫したパフォーマンス、スケール、経済性を実現するエンジニアリングにより、エンタープライズアプリとクラウドネイティブなワークロードの新しい基準を設定します。
データセンターの持続可能なソリューション
Oracle Cloud Infrastructure Computeのシニアバイスプレジデント、Bev Crair氏は、Oracleが2025年までにその次世代データセンターを100%再生可能エネルギーで賄う計画であることを述べました。Ampere Computing Neoverse N1ベースのAltraプロセッサーによって、Oracleはワットあたりの作業をより多くこなすことができると同時に、セキュリティ、拡張性、コストを改善することができます。
強み
Armのコア毎シングルスレッドアーキテクチャは、安定性の高い予測可能な性能を提供すると同時に、拡張のための余裕を生み出します。
コア毎の価格が1ペニーに収まるAmpere A1 Computeは、幅広いワークロードにおいて優れた性能を提供します。
Ampere NeoverseベースのAltraプロセッサーにおけるコア毎シングルスレッド設計により、スレッドの潜在的セキュリティ問題を解消し、顧客のワークロードを隔離できます。
複数のワークロードを実現する大幅な飛躍
OCIは43万人以上の顧客へ、広範かつ多彩で、コスト効率のよいサービスのポートフォリオを提供しています。潜在的なA1のワークロードには、ウェブサービスとキャッシュサービス、リレーショナルストーリーとキーバリューストーリー、クラウドネイティブな展開、ハイブリッドクラウド展開、機械学習、およびその他のアプリケーションが含まれます。
Altraの強み
Ampere Computingは、クラウドネイティブの世界に向けて設計された世界初のプロセッサーの開発を目指して、2017年に創立されました。80個のシングルスレッドNeoverse N1コアと3GHzの周波数を特徴とするAmpere Altraは、最先端のコンピュート性能と最先端のエネルギー効率を組み合わせ、クラウドサービスプロバイダーとその顧客がワークロードを増加しながら、コストやその他のオーバーヘッドを減少させることを可能にします。
80コアのAltraは、同じラックおよび電力制限の中で、同等の従来型プロセッサーに比べてより多くのスレッドを搭載し、より多くの作業をこなすことができます。

クラウドコンピューティングに向けたArmのテクノロジーとツール

Neoverse N1
スケーラビリティを高めるためにエッジで処理することにより最高の計算効率で動作するクラウドネイティブ・サーバーのワークロード向けに最適化された高性能プラットフォーム。

CMN-600
Reduce SoC integration time with a coherent mesh network optimized for a wide range of applications, including networking infrastructure, storage, server, HPC, automotive, and industrial solutions.
Works on Arm
Works on Armイニシアチブは、エコシステム全体におけるプラットフォームとインスタンスへの無料アクセスを提供し、Armによりイノベーションを起こす開発者にとっての貴重なリソースとなります。