コードのパフォーマンスが落ちている場所と理由を正確に示す

  • コードまたは構築方法の変更は必要なし
  • 1つ以上のサーバーおよび複数プロセスで実行されているアプリケーションのプロファイリング
  • I/O、計算、スレッド、またはマルチプロセス・アクティビティにおけるボトルネックの明確な表示
  • 性能に影響を及ぼす実際のプロセッサー命令タイプに対する詳しい情報
  • 最高水準および完全なメモリフットプリント全体の変更を検出するための時系列でのメモリ使用率の表示
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標準的な事例の中から1つを取り上げてMAPで実行したところ、すべてのボトルネックを確認することができました。問題をどこから追求すべきか、すぐに把握できました。
Convergent Science、シニア・リサーチ・エンジニア、Josh Strodtbeck

Arm MAPとは

Arm MAPは拡張性のある低オーバーヘッドのプロファイラで、スタンドアロンで、またはArm Forgeデバッグおよびプロファイルスイートの一部として使用できます。サーバーやHPCコードの開発者は、パフォーマンス低下の原因を明らかにすることで、ソフトウェアの高速化を図ることができます。

これは、マルチコアLinuxワークステーションからスーパーコンピューターまで使用されています。通常で5%を下回るランタイムオーバーヘッドで、重要な現実的テストケースをプロファイリングできます。対話型ユーザーインタフェースは、わかりやすく直感的であり、開発者や計算科学者向けに設計されています。最大規模のクラスターおよびスーパーコンピューター向けに、そして最大規模の非常に複雑なコード向けに作られています。再リンク、インストルメンテーション、またはコード変更を行わずに、C++、C、Fortran、およびPythonをプロファイリングします。

MAPは、以下を測定することで広範囲にわたる性能の問題やボトルネックを明らかにします。

  • 計算 - 自己とチャイルド、および時系列のコールツリー表記を使用
  • スレッドアクティビティ - OpenMPおよびpthreadの使用可能なCPU時間を無駄にするオーバーサブスクライブされたコアとスリーピングスレッドを特定
  • 命令タイプ(x86_64向け) - ベクトルユニットまたは他の性能拡張の使用を表示
  • MPIの同期、通信、およびワークロードの不均衡、またはマルチプロセスの使用量
  • I/O性能およびI/Oに費やされる時間 - 共有またはローカルのファイルシステムでのボトルネックを特定
ケーススタディ

製造業におけるイノベーションの加速

昨今の製造業界では、高性能コンピューティングを利用したコンピューター支援エンジニアリング(CAE)が普及しています。航空宇宙やオートモーティブの分野で安全かつ効率的な製品を市場に投入するには、空気力学、電磁気学、騒音、振動、ハーシュネス、および衝突の整合性をシミュレーションすることが極めて重要になります。

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Arm Forge (DDTデバッガーとMAPプロファイラを含む)、Armパフォーマンスレポート、Arm Allinea Studio (Armプラットフォームでの最適性能を目指した設計)を無料でご利用いただけます。以下の内容をご利用いただけます。

  • 1週間のトライアル(無料サポート付き)
  • 命令、メモリアクセス、I/O、通信、マルチプロセス、マルチスレッドコード向けの拡張可能なプロファイリング
  • C++、C、Fortran、F90デバッグを独自に実行できる拡張可能なデバッグ機能
  • アプリケーションの性能を大規模に解析する強力なレポート
  • Armのハードウェア向けに最適化された商用コンパイラとパフォーマンスライブラリ
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Arm MAPの関連情報

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