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ARM認定エンジニアとは

ARM認定エンジニアは、包括的な内容領域と一貫したレベルの難易度の範囲にわたって、ARMv7 Cortex-AおよびCortex-Rテクノロジの基本レベルの知識、またはそれを超える知識を持つと認定された個人です。この意味を明らかにするため、ARM認定エンジニアの資格の認定方法を説明します。

手順1役割の識別

まず最初に、ARM認定エンジニアが担当する仕事を特定しました。「この業界においてARM認定エンジニアに求められていることは何か?」と考えてみたのです。この質問に答える過程で、求人広告を調べたり、人事担当、採用責任者、技術トレーナー、エンジニアおよびサポート スタッフと話をしました。

手順2その役割に対する仕事内容説明の作成

組み込みシステムおよびソフトウェア エンジニアの大幅に重なる領域に対する役割を識別した後、その役割を仕事を受け持つ人が実行できるように50以上のARM関連タスクに分解しました。

識別したタスク例

  • アプリケーション開発 - SMPマルチコア システムのソフトウェアの開発
  • ファームウェア開発 - MMUの初期化
  • ファームウェア開発 - デバイス ドライバ/BSPの開発
  • ファームウェア開発 - 割り込みハンドラの開発
  • 汎用開発 - クロス コンパイル コード
  • ソフトウェア デバッグ - キャッシュ コヒーレント問題のデバッグ
  • ソフトウェアの最適化 - 性能効率コードの記述
  • ソフトウェアの最適化 - キャッシュ付きシステムのソフトウェアの記述

手順3各タスクに必要な知識の識別

このタスクの包括的リストを使用して、これらのタスクを実行するために必要なARM固有の知識を識別しました。これは、AAEシラバスの開発に直接つながりました。