PSoC® 5は、1つのチップに設定可能なアナログおよびデジタル ペリフェラル機能、メモリ、およびマイクロコントローラを統合した、真のプログラム可能なエンベデッドSoC(System on Chip)です。 ブレイクスルーを起こす新しいPSoC 5アーキテクチャでは、統合された高精度の20ビット解像アナログ、プログラム可能なPLDベースのロジック、32ビットARM® Cortex™-M3 CPU(最大67 MHz)によってパフォーマンスが大幅に向上されました。

ActelのSmartFusion Cortex-M3キット
ARMがActelおよびAlteraと共同開発した32ビットのARM Cortex-M1プロセッサは、FPGA実装用に設計された初のARMプロセッサです。サイズと速度のバランスを兼ね備えたCortex-M1プロセッサは最大72 MHzで稼動し、わずか4,300タイルに実装することができます。ActelのCoreMP7は、よく知られているARM7TDMI-SのソフトIPバージョンです。価格および入手可能性については、ActelおよびAlteraにお問い合わせください。

ARM Cortex-M1開発キットは、Altera Cyclone III FPGAでARMエンベデッド システムを開発することにターゲットを絞ったソリューションを提供します。Altera Cyclone III FPGAで使用する無料評価版のダウンロードは、Arrow社のWebサイトから提供されています。
Cortex-M1は、Synopsys ReadyIPプログラムから提供されているSynopsys Synplicityツールでも評価することができます。 ARMのCortex-M1プロセッサのSynopsys ReadyIPフローでは、設計内で評価コアを統合し、Actel、Altera、XilinxからFPGAベンダ デバイスを選択してターゲットとすることができます。コアの評価版は、クリックスルー ライセンス契約とオンライン登録によって手軽にご利用いただけます。
ARMベースのプラットフォームを開発するために、独立した互換性のあるデバッグ アダプタが必要になることがあります。 ただし、統合されたオンボード デバッグ機能を備えたARMベースのプラットフォームが増えているため、そのような外部ハードウェアの必要性はなくなりつつあります。
プラットフォームの中にはシステム用にリアルタイムのデータ アクセス機能と命令トレース機能を備えており、システムを停止せずにリアルタイムでデバッグしなければならないものもあり、その場合はこの目的のために物理トレース インタフェースが必要になります。
これらのインタフェースはARM(またはARM系列会社)、または各種ARMパートナーおよび代理店から別途購入することができます。
低コストのデバッグ アダプタは、Olimexやその他のサードパーティ会社からも購入できます。
必ずボード、ソフトウェア ツールおよびデバッグ アダプタ間の互換性をご確認ください。