ArmプロセッサーIPを無料で利用可能

DesignStart Evalでは、Cortex-M0およびCortex-M3プロセッサーを簡単なクリックスルー・エンドユーザー契約ですぐに利用できるため、カスタムSoCの設計とプロトタイピングを実行できます。

スタートガイド

特長とメリット

IPの提供

構成固定の論理合成可能なRTL (抽象化済み)

ライセンス

クリックスルー・エンドユーザーライセンス契約により無料ですぐにIPを利用可能

サポート

フォーラムやブログを通じてのコミュニティベースのサポート


Cortex-M0のチップ画像 
Cortex-M0
極めて小さいシリコン面積
Cortex-M3
Cortex-M3
確定度が非常に高いアプリケーション向け


インクルード
インクルード

ツールとモデル
ツールとモデル

Mbed OSのサポート
Mbed OSのサポート なし あり

Cadenceクラウドを使用したIoT向けArmベースのカスタムSoC設計

Arm Cortex-M IPを前払いのライセンス料なしで迅速かつ簡単にダウンロードし、CadenceクラウドでArmベースのIoT SoCの設計を開始する、ArmとCadenceが行った段階的なデモンストレーションをご覧ください。

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追加のDesignStart Evalサポート

トレーニング

Armのトレーニングなら、チームの能力を、期待するレベルにまですぐに高められます。ハードウェア、ソフトウェア、システムに関するコースの授業を、個別、オンライン、公開の形式でご利用いただけます。

テクニカルサポート

幅広い技術リソース、ドキュメント、およびArmのエキスパート、エコシステムパートナーやその他のDesignStart設計者からのサポートを利用して、カスタムチップ開発にお役立てください。