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Versatile Express製品ファミリ

Versatile Express製品ファミリ Image (View Larger Versatile Express製品ファミリ Image)
開発プラットフォームのVersatile Expressファミリは、次世代のSoC(System-On-Chip)設計のプロトタイプ作成に適した環境を提供します。その柔軟でモジュール性の高いアーキテクチャと高速インタフェースにより、ハードウェアおよびソフトウェアのアプリケーションを素早く効率的に開発し、デバッグできます。

ARM Versatile Expressボードからの開発システムの構築は、プロジェクトの設定時間を最小化するので、開発者は手元にあるタスク、つまり、開発システムの設計やデバッグ作業ではなく、製品IPおよびソフトウェアのテストと検証に集中できるようになります。

Versatile Expressでは新しいバス アーキテクチャが採用されており、以前のARM開発ボード ファミリと比較してバスとメモリのスループットが改善されています。ARMテスト チップのAMBA® AXI™バスは、ユーザの拡張FPGAに直接接続されるので、構造上のの精度が向上し、バスのレイテンシが最小化されます。

Block diagram of the Versatile Express system

Versatile Expressマザーボード

Motherboard Express uATXは、特に将来の世代のARMプロセッサをサポートするために設計されています。このマザーボードは、新しいプロセッサやグラフィックス エンジン用のオペレーティング システムおよびアプリケーションの移植、実証、および開発に必要なすべてのペリフェラルを備えています。また広範囲のプラグイン ドーターボードにより、さまざまなハードウェアおよびソフトウェア アプリケーションを開発およびデバッグできます。

Versatile Express CoreTile

CoreTile Expressドーターボードは、Cortex™-A15、Cortex-A9、Cortex-A7およびCortex-A5プロセッサの評価、ベンチマーク測定、およびプロトタイプ作成を行うために、Motherboard Express µATXと共に使用します。オンボードDDR2 SDRAMとCoreLink LCDコントローラは、システムのスループットを向上させます。

Versatile Expressソフト マクロセル モデル

ソフト マクロセル モデル(SMM)は、LogicTile FPGAテクノロジをベースにした、CoreTileに代わる早期アクセス モデルです。新しいプロセッサはまずSMMとして入手していただけます。新しいプロセッサがシリコンで入手可能になるのはそれ以降になります。

Versatile Express LogicTile

LogicTileは、Versatile Expressシステムにカスタム ロジック拡張機能をもたらします。これらはファウンドリからSoCが返される以前に、ARMプロセッサと並行したペリフェラルのプロトタイプ作成、検証、およびソフトウェア デバイス ドライバの開発を可能にします。このようにしてテスト済みのIPとソフトウェア デバイス ドライバを準備することで、製品のリスクと立ち上げ時間を削減できます。異なるサイズのFPGAとスタッキング機能を持つさまざまなボードが提供されているので、IP開発者はプロジェクトの要件を満たす開発システムを構築できます。

Versatile Expressサポート パッケージ 

Versatile Expressサポート パッケージは、Downloads\Development tools\Versatile ExpressのARM Self-Service Portalで確認できます。

 
 


ボードの組み合わせ 説明
V2M-P1マザーボード上のV2Pドーターボード Motherboard Express + CoreTile Express - Cortex™-A5 CPUまたはCortex-A9 CPUのいずれかを含むソフトウェア開発プラットフォーム。CoreTilesでは、CPUテスト チップにASICまたは構造化ASICが使用されています。
V2M-P1マザーボード上のVersatile Express SMM Motherboard Express + ソフト マクロ モデル - SMMをCoreTileの代わりに使用して、Cortex-R5などの他のARMプロセッサをサポートできます。SMMは、ARM CPUをFPGAに実装したものです。
V2M-P1マザーボード上のLogicTile ExpressとCoreTile Express Motherboard Express + CoreTile Express + LogicTile Express - カスタム ロジックおよびIPの開発または検証用に、さらに大きなFPGAを追加します。現在は2種類のXilinxベースのLogicTileが提供されており、それぞれ3Mまたは13Mに相当するASICゲートを実現します。LogicTile <em>Express</em>の13MG<em></em>のボードは8つまで重ねることができるので、コスト効率の高い方法で大きなFPGA拡張スペースが得られます。
V2M-P1マザーボード上のLogicTile Expressボードのスタック
V2M-P1マザーボード上のカスタム ブレークアウト ボード付きLogicTile Expressボードのスタック カスタムInterface Tile - ARMは、I/Oインタフェース ボード用の設計例を提供しています。これは、Logic Tile Express スタック上に取り付けられるカスタム ボードの構築用テンプレートとして使用することで、ユーザ環境にさらに接続性をもたらすことができます。

Versatile™ Expressシステムは、次のARMプロセッサをサポートしています。
ボードの組み合わせ Motherboard Express + CoreTile Express Motherboard Express +ソフト マクロ モデル

Motherboard Express上のCoreTile Express

Motherboard Express上のSMM

Cortex™-A15 CoreTile Express A15x2_A7x3

(V2P-CA15x2_CA7x3)
Cortex-A15用LogicTile Express

(SMM-A15x1、x1N、x2N)
Cortex-A9 CoreTile Express A9x4

(V2P-CA9x4)
Cortex-A5 CoreTile Express A5x2

(V2P-CA5x2s)
Cortex-A7

CoreTile Express A15x2_A7x3

(V2P-CA15x2_CA7x3)

** Cortex A7とA15の両方で同じCoreTileが使用されます。技術的な実装に関する『テクニカル リファレンス マニュアル』(TRM)を参照してください。

Cortex -R7 Cortex-R7用LogicTile Express

(V2S-R7x2)
Cortex-R5 Cortex-R5用LogicTile Express

(V2S-R5x2)

ARM Cortex-M Prototyping System



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Versatile Express



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Software Tools for Versatile Express

ARM DS-5 Development Studio fully supports all ARM processors and IP as well as a wide range of third party tools, operating systems and EDA flows. DS-5 represents a comprehensive range of software tools to create, debug and optimize systems built on Versatile Express boards.

It incorporates DS-5 Debugger, whose powerful and intuitive graphical environment enables fast debugging of bare-metal, Linux and Android native applications. DS-5 Debugger provides pre-defined configurations for ARM Versatile Express boards, for a quick and convenient way to start software development.

In addition, Streamline performance analyzer simplifies the identification of hot spots in software and load balancing between cores and clusters with a brilliantly intuitive graphical display.


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