CoreLinkスタティック メモリー コントローラを選択する理由
ARMプロセッサを搭載する多くのシステムには、オフチップ スタティック(不揮発性)メモリーがあり、そのメモリーにオブジェクト コードやデータ ファイルなどの情報が格納されます。 システム パフォーマンスは、このデータ読み出しおよび書き込みの効率的かつ正確な実行の可否によって左右されます。
CoreLinkスタティック メモリー コントローラは、AMBA AXI(SMC-35X)およびAMBA AHB(PL24X)に利用できます。 これらのコントローラは、バス プロトコルに最適化されており、ARM CPUおよびメディア プロセッサとともに、CoreLinkネットワーク インターコネクトおよびダイナミック メモリー コントローラを補完するために開発されてきました。
検証とベンチマーク
システム環境内のメモリー コントローラのパフォーマンスと機能について理解することは、コントローラの仕様と開発に不可欠です。 システム レベルでのパフォーマンスの検証およびベンチマークを行うことにより、品質が十分に保証された製品をコアおよびオンチップのインターコネクトとともに供給できます。その結果、現在および将来のメモリー コントローラの仕様が向上します。 パートナーはこれらの効率的、低リスクで容易に統合できるソリューションを使用して開発を円滑に行い、パフォーマンスの目標を達成して製品化を加速できます。
将来を見据えた計画
ARMは、ARMパートナーが必要としているメモリー コントローラ ソリューションを提供できるように努めています。新しいメモリー インタフェースを定義する業界標準団体に参加して、それらがARMパートナーのニーズを満たすことができるように活動しています。新しいコアおよび新しいインターコネクトを開発するARMチームとのコラボレーションによって、当社のパートナーは新しい製品向けのメモリー インタフェースのサポートを必要な時に利用できます。

CoreLink™スタティック メモリー コントローラ(SMC)は、広範なタイプのメモリーの効率的なインタフェースで、AMBA AXIの機能を利用して最適な方法でメモリーアクセスをスケジューリングします。 これらは、


