Cortex-Mファミリ設計については、これらのプロセッサ向けに対応し、サンプル デザインが含まれているCortex-Mシステム デザイン キットも参照してください。
コンフィギャブルなAHBバス マトリックスによって、設計者は最適化されたマルチレイヤAHBインターコネクトを作成できます。 独立したAHBレイヤを使用することで、異なるマスタとスレーブ間の転送を同時に行うことができ、システムのパフォーマンスが向上します。 バス マトリックスには、マスタごとのアドレス デコードと、各スレーブでのアービトレーション機能が含まれています。バスアービトレーションはラウンド ロビンまたは優先度エンコードに設定できます。 AHBバス マトリックスの設定と生成は、シンプルなPerlスクリプトまたはAMBAデザイナ ツールを使用して行うことができます。
ファイル リーダー バス マスタは、テキスト ファイルのコマンドによって任意のバス転送を操作できる強力なAHB検証コンポーネントです。たとえば、ペリフェラル レジスタに対する読み出しと書き込みによってシステムのメモリ マップを検証するなど、システム統合のテストに役立ちます。AMBAデザイン キットのコンポーネントの全一覧は、次のとおりです。
- 設定可能なマルチレイヤAHBインターコネクト
- 検証用ファイル リーダ バス マスタ
- スタティック メモリ コントローラ
- 割り込みコントローラ
- タイマ
- リマップおよびポーズ コントローラ
- ウォッチドッグ タイマ
- リセット コントローラ
- 汎用IO(GPIO)
- AMBAシステムの例(EASY:Example Amba SYstem)
- 再試行スレーブの例
- バス マスタの例
- APBスレーブの例
- AHB同期ブリッジ
- AHB非同期ブリッジ
- AHB同期アップ ブリッジ
- AHB同期ダウン ブリッジ
- AHBパススルー ブリッジ
- AHB APB間ブリッジ
- AHBダウンサイザ
- シミュレーションprintf用チューブ検証コンポーネント
- TICボックス
「AMBAデザイン キット テクニカル リファレンス マニュアル」を参照してください。
AMBA 3 AXIを使用する設計では、AMBAネットワーク インターコネクト(NIC-301)をご利用ください。
Cortex-MファミリのAHBの設計には、Cortex-Mシステム デザイン キットをお勧めします。




