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プロセッサ

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ARMはマイクロプロセッサ技術の業界トップのサプライヤで、最も広範なマイクロプロセッサ コアを提供し、ほとんどすべてのアプリケーション市場におけるパフォーマンス、消費電力、コストに対する要求に対応しています。強力なエコシステムを、シリコン、開発ツール、ソフトウェアを提供する1000社以上のパートナーと組み合わせ、300億個以上のプロセッサが既に販売されました。1日あたり1600万個以上が販売されており、ARMはまさしく「デジタル世界のアーキテクチャ(The Architecture for the Digital World®)」と言えます。

 


ARM Cortexアプリケーション プロセッサ 

  •  Cortex™-AおよびCortex-A50シリーズ - オープン オペレーティング システム向けの高性能プロセッサ

Cortexアプリケーション プロセッサは、32ビットと64ビットのパフォーマンスを組み合わせた新しいCortex-A50シリーズにより、卓越した32ビットの性能を発揮し、次世代のモバイル インターネット デバイスへの利用が可能です。このプロセッサにはシングル コア版とマルチ コア版があり、最大4つの処理ユニットに加え、オプションのNEON™マルチメディア処理ブロックと先進の浮動小数点実行ユニットを備えています。

対象アプリケーション 

 

ARM Cortexリアルタイム エンベデッド プロセッサ

Cortexリアルタイム エンベデッド プロセッサは、卓越した性能、既存のプラットフォームとの高い互換性を保ちながら、低消費電力と優れた割り込み動作を実現することが求められる組み込み向けリアルタイム アプリケーション向けに設計されました。
 対象アプリケーション
  • 自動車のブレーキ システム
  • パワー トレイン ソリューション
  • 大容量ストレージ コントローラ
  • ネットワーキングとプリンティング

ARM Cortexエンベデッド プロセッサ 

  • Cortex-Mシリーズ - ― 確定的な動作が要求されるマイクロコントローラ アプリケーション向けのコスト重視のソリューション

Cortex-Mシリーズ プロセッサの開発で想定された主な用途は、高速かつ極めて確定的な割り込み管理と、最小限のゲート数、そして、できるだけ低い消費電力が要求されるマイクロコントローラ分野です。

対象アプリケーション

  ARM Specialistプロセッサ

  • SecurCore™  ― 高いセキュリティが要求されるアプリケーション向けのプロセッサ
  • FPGAコア  ― FPGA向けのプロセッサ

ARM特定用途向けプロセッサは、特定の市場が抱える厳しいニーズを満たすことを目指して設計されています。SecurCoreプロセッサは、モバイルSIMやIDアプリケーションなどのセキュリティ市場で利用されています。セキュリティを脅かす攻撃を検出し、回避するとともに、高性能を維持するための、さまざまなテクノロジが組み込まれています。

ARMでは、FPGAファブリック向けのプロセッサも開発しており、従来のARMデバイスとの互換性を維持しながら短期間での製品化を可能にします。加えて、ファブリックに依存しないというこれらのプロセッサが持つ性質によって、開発者は、特定のベンダに拘束されることなくアプリケーションに最適なターゲット デバイスを選択できます。


ARMアプリケーション プロセッサ

アプリケーション プロセッサの特徴は、LinuxAndroid / ChromeMicrosoft Windows(CE/Embedded)などの複雑なオペレーティング システムを実行できることです。

複雑なOSのメモリ要件を満たし、サードパーティのソフトウェアをダウンロードして実行できるようにするため、このクラスのプロセッサには、メモリ管理ユニット(MMU)が搭載されます。

このクラスのプロセッサは、次のような用途に使用されます。

アプリケーション プロセッサには幅広い選択肢が用意され、パートナーは、必要なパフォーマンス、ダイ面積、サイズ、ダイナミック/スタティック電力など、さまざまな考慮事項を踏まえながら、アプリケーションの特定の条件に合ったソリューションを選ぶことができます。プロセッサ間にはすべてバイナリ レベルでの互換性があるため、移植性の高いアプリケーションの開発が可能です。コードの再利用が促進されることで、エンジニアリング コストは大幅に削減され、アプリケーションの製品化期間も短縮されます。

シングルおよびマルチコア プロセッサ(Cortex-A8Cortex-A9Cortex-A5、Cortex-A7Cortex-A15、Cortex-A53およびCortex-A57の各プロセッサ)は、グローバルな割り込みハンドラとスヌープ制御ユニットに加え、最大4コアを単一の対称型システムまたは非対称型システムに実装でき、一層高いパフォーマンスとスケーラビリティが実現されています。Cortex-A50シリーズ プロセッサでは、Cortex-Aシリーズのパフォーマンスを、64ビット命令を実行できるように拡張しています。

big.LITTLE

ARM Cortex-Aシリーズ プロセッサのパフォーマンスとエネルギー効率は、ARM big.LITTLEテクノロジによって強化されています。これによって、高性能プロセッサとエネルギー効率の高いプロセッサを併用して、それらの間でタスクを瞬時に移行させ、ジョブに適したプロセッサに切り替えることができます。現在のbig.LITTLE構成としては、Cortex-A15、Cortex-A53、およびCortex-A57と併用できるCortex-A7が含まれています。

 

 


ARMエンベデッド リアルタイム プロセッサ

ARM Cortex-Rリアルタイム エンベデッド プロセッサは、安全かつコスト効率の高い高性能リアルタイム プロセッサです。高性能で極めて確定的な動作、安全性組み込みの特徴により、Cortex-Rシリーズは消費電力が重視される広範囲のアプリケーションに適しています。このようなプロセッサは、一般には、リアルタイム オペレーティング システム(RTOS)で実行されることが多く、仮想メモリを処理する必要があるが、あまり確定的ではない様なアプリケーション プロセッサ上で実行する高レベルなOSでは実行されません。

Cortex-Rシリーズの主要な特性:

  • 高性能:高いクロック周波数との組み合わせによる高い処理性能
  • リアルタイム:あらゆる状況でハード リアルタイム制約を満たす処理
  • 安全性:高度なエラー耐性の、確実で信頼性の高いシステム
  • 高いコスト効果:パフォーマンス、電力、面積を最適化

Cortex-Rシリーズ プロセッサは、次のような用途に使用されます。

  • 大容量ストレージ コントローラ
  • 自動車および交通向けの制御システムと安全システム
  • 医療、産業用制御、航空宇宙
  • 携帯電話のベースバンド処理
  • 企業ネットワーキング デバイス、多機能プリンタ
  • 通信デバイスとホーム メディア デバイス

エンベデッド プロセッサには幅広い選択肢が用意され、パートナーは、必要なパフォーマンス、確定性、ダイ面積、サイズ、ダイナミック / スタティック電力など、さまざまな考慮事項を踏まえながら、アプリケーションの特定の条件に合ったソリューションを選ぶことができます。

Cortex-Rシリーズ プロセッサは、シングル コアのCortex-R4から、Cortex-R5プロセッサおよびCortex-R7プロセッサまでのロードマップを提供し、オプションで、対称型マルチプロセシング(SMP)構成、非対称型マルチプロセシング(AMP)構成、またはマルチコア システムの一部として、その他のCortex-Aシリーズ プロセッサおよびCortex-Mシリーズ プロセッサと組み合わせて実行できます。アプリケーションにより高い性能が求められる場合は、より高性能なプラットフォームにアプリケーションを容易に移行できます。


ARMエンベデッド プロセッサ

エンベデッド プロセッサは、低消費電力のエンベデッド コンピューティング アプリケーションに適したソリューションです。また、アプリケーションが既に実装され、ハードウェア機能の拡張が制限され、ほとんどの場合で画面を持たない機器用に"ブラック ボックス"として提供されることもあります。  

このクラスのプロセッサは、次のような用途に使用されます。

  • 小ロッドの小売り向けMCU
  • 自動車制御システム
  • モーター制御システム
  • 白物家電向けコントローラ
  • スマート メータ
  • センサ
  • ユビキタスネットワーク

エンベデッド プロセッサには幅広い選択肢が用意され、パートナーは、必要なパフォーマンス、確定性、ダイ面積、サイズ、ダイナミック/スタティック電力など、さまざまな考慮事項を踏まえながら、アプリケーションの特定の条件に合ったソリューションを選ぶことができます。

Cortex-Mプロセッサ シリーズは、高い処理効率を維持しながらも、業界最先端の確定的動作と最小限のスリープ/ダイナミック電力、最小限の面積を目指して設計されています。このシリーズは、超低消費電力パフォーマンス用のCortex-M0+プロセッサ、低消費電力のCortex-M0プロセッサ、汎用のCortex-M3プロセッサ、デジタル信号制御アプリケーション用のCortex-M4プロセッサで構成されています。

 


 ARMセキュア プロセッサ

SecurCoreは次のような用途に使用されています。

  • SIM
  • スマート カード
  • 最新の決済システム
  • 電子パスポート
  • 電子チケット発行
  • および運輸

SecurCore™プロセッサには多くの選択肢が用意され、パートナーは、必要なパフォーマンス、ダイ面積、サイズ、ダイナミック/スタティック電力など、さまざまな考慮事項を踏まえながら、アプリケーションの特定の条件に合ったソリューションを選ぶことができます。

SC000™プロセッサは、超低消費電力のCortex-M0プロセッサをベースとしています。SC100™プロセッサは、高い支持を得ているARM7TDMI®プロセッサをベースとしています。SC300™は、最新のCortex™-M3プロセッサをベースとしており、割り込み駆動型および消費電力が重視されるアプリケーションに最適です。 


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