ARM1156T2-Sプロセッサ デザインについて
ARM1156プロセッサの特長は以下のとおりです。
- エンベデッド アプリケーション向けのARM11ファミリ プロセッサ
- Thumb®-2技術対応によって優れたコード密度を実現する初のARM11ファミリ プロセッサ
- 高DMIPS(面積あたり)
- 効率的な密結合メモリ
- 高いコア速度
- 強化されたリアルタイム パフォーマンス(ARM9ファミリ プロセッサとの比較)
- ソフト エラーへの耐性
- 浮動小数点パフォーマンス
- より強化されたシステム接続性( ARM9ファミリ プロセッサとの比較)
ARM1156は、その完成度の高さと実装リスクの低さ、そして実装コストの低さから、エンベデッドのリアルタイムSoC用途に今も積極的にライセンスされています。最先端のリアルタイム エンベデッドSoCの設計を検討されている場合、Cortex-R4が最先端であり、ARM1156よりも適切な選択と言えます。 ARM1156とそのThumb-2命令セットは、ARMのラインアップの中でも最高水準のリアルタイム パフォーマンスを持つ最新世代のARMリアルタイム プロセッサCortex-R4との間にコードの上位互換性が確保されています。








