新しいUniPhier MN2WS0220 SoCに、ARM® Cortex™-A9、ARM CoreLink™ NIC-301、 LPプロセス向けARM Cortex-A9 POPを搭載
英ARM社(本社:英国ケンブリッジ、日本法人:横浜市港北区、以下ARM)は、パナソニック株式会社がこのほど発表したインターネット接続デジタル・テレビ・アプリケーション向けUniPhier MN2WS0220システムオンチップ(SoC)に、幅広いARMテクノロジーが採用されたと発表しました。
UniPhier MN2WS0220 SoCには、高性能、低消費電力で標準時1.4GHz達成可能なARM® Cortex-A9デュアル・プロセッサ、ARM CoreLink NIC-301ネットワーク・インターコネクト、LP(Low Power)プロセス向けCortex-A9プロセッサ・オプティマイゼーション・パック(POP)などのARMテクノロジーが採用されています。
両社は、長年にわたってパートナー関係を維持しており、インターネット接続デジタル・テレビ機器向けとして市場をリードするこの次世se代UniPhier SoCにおいても、協力関係を継続していきます。
パナソニック株式会社セミコンダクター社システムLSI事業本部長の岡本吉史氏は、次のように述べています。「パナソニック株式会社は、クオリティの高い音声と映像に、低消費電力、リアルタイム処理、セキュア・テクノロジーを組み合わせたすばらしいマルチメディア・ソリューションをお客様に提供することを目指しています。当社は、ARMとの協力により、ユビキタス・ネットワーキングを実現し、消費者がいつでもどこでも容易にサービスを利用できるような、統合型プラットフォームという目標を果たすことができます。次世代UniPhier SoCはこのARMの技術と組み合わせることによって、我々の顧客や、最終的には消費者に、より多くのメリットを届けることができるでしょう。」
ARMのプレジデントであるTudor Brownは、次のように述べています。「パナソニック株式会社と、このようなスマート機器の最先端の設計で協力することにより、現代の消費者の求めるコネクト・ライフを提供することができます。当社は、ARMとパナソニック株式会社がプロセッサコアや実装最適化に関して長期的な関係を維持し、UniPhier MN2WS0220 SoCのような最先端のデバイスを生み出したことをうれしく思います。パナソニック株式会社とのスマート・テレビ・アプリケーション向け次世代SoCへの開発の協力は、刺激的な将来性を秘めています。」
ARM社概要
ARMは、ワイヤレス、ネットワーク、コンシューマ・エンターテイメント・ソリューションからイメージング、自動車、セキュリティ、そしてストレージ機器といった高度なデジタル製品のコアとなる技術をデザインしています。ARMが提供する総合的な製品・IP(知的財産)には、32 ビット組込みRISCマイクロプロセッサ、グラフィックス・プロセッサ、ビデオ・エンジン、組み込みソフトウェア、セルライブラリ、組み込みメモリ、高速コネクティビティ製品、ペリフェラル、開発ツールが含まれます。ARMは、総合的なデザインサービス、トレーニング、サポート、メンテナンスとARMの幅広いパートナーコミュニティと共に、信頼性の高い製品を迅速に市場へ投入するためのトータルシステムソリューションを、大手エレクトロニクス企業に提供しています。ARMについて詳しくは当社日本語Webサイト(http://www.jp.arm.com/)や、以下リンク(英語)をご覧ください。
※ARMはARM社の登録商標です。CortexとCoreLinkはARM社の商標です。その他のブランドあるいは製品名は全て、それぞれのホールダーの所有物です。「ARM」とは、ARM Holdings plc、その事業会社であるARM Limited、各地域の子会社であるARM Inc.; ARM KK; ARM Korea Limited.; ARM Taiwan Limited; ARM France SAS; ARM Consulting (Shanghai) Co. Ltd.; ARM Germany GmbH; ARM Embedded Technologies Pvt. Ltd.; ARM Norway, AS and ARM Sweden ABの全部または一部を意味します。
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