ARMサービス担当副社長兼ジェネラル・マネージャであるPaul Elbroは、次のように述べています。「当社は、パートナー各社が自力で問題を解決するお手伝いをしています。ARM Active Assistサービスは、エンジニアリング・チームがARM IPに慣れ、ARMの設計知識をすぐに活用できるよう支援するものです。当社はARMプロセッサ搭載技術を採用された企業に、価値の高いサービスを提供できる独自の立場にあります。」
ARM Active Assistサービスで提供されるカスタマイズ済みの導入サービスは、さまざまなプロジェクトのニーズに合わせた個別のサービス・パッケージとしても購入可能です。これらのパッケージには、チームの構成からアーキテクチャの仕様作成、設計のサインオフにまで対応する総合的なプロジェクト支援もあれば、プロジェクト構成の評価、アーキテクチャ設計の検討、現場での支援とプロトタイプ・ボードの立ち上げなどの、1回限りのパッケージもあります。
Active Assistサービスは、多様な設計環境、技術、製品要件にわたってARMの導入に豊富な経験を持つチームに支えられています。すべてのサービスには、ARMの分析と推奨事項を記し、ARMが承認した総合的なドキュメンテーションが付属し、クオリティの高い結果とお客様の満足をお約束します。
提供時期 2008年は米国と欧州で、2009年には世界の他の地域でも提供する予定です。Active Assistパッケージはまず、ARM7™プロセッサ・ファミリ、ARM9™プロセッサ・ファミリ、ARM11™プロセッサ・ファミリ、MPCore™マルチコア・テクノロジー、Cortexファミリのプロセッサ、AMBAインタコネクトおよびファブリックIP、CoreSight™オンチップ・デバッグ/トレース・テクノロジー、RealView®デバッガ対応のものが提供されます。ARM Active Assistの詳細は、http://www.arm.com/support/activeassist.html(英語版)をご覧ください。