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学生紹介 - Jatin:ARMプロセッサ実装の学生インターン

Jatin学位:電子工学
大学:サウサンプトン大学

ARMについて初めて聞いたのは、大学のキャリア フェアでのことでした。そのときの担当者がARMの仕事について説明してくれて、デジタル設計に熱意を持っていた私は応募することにしました。また、"仕事生活"を試してみたり、業界標準のツールとテクニックも経験してみたいと思っていたのですが、ARMはプロセッサ サプライヤのリーディング企業なので、最適な会社だと感じました。実際のところ、希望は実現し、それ以上のものを得ることができました。

 

ARMで最初に働いたのは、2008年の夏の10週間で、大学の2年から3年になる間のことでした。プロセッサ実装部門に配属されましたが、この部門の主な目的はソフトIP(RTL)を取得して、製造可能な設計に移すことです。私が割り当てられたプロジェクトは、実装プロセスの平面計画のステップをTclスクリプトを使用してどの程度スピード アップできるか調べるというものでした。中間レポートと最終レポートを書き、最後の週に部門に対するプレゼンテーションを行うことを求められましたが、これは自分の発見を書面や口頭で伝える経験を持つためです。プロジェクトではすべてが初めてのことで(Unixさえ)、この経験から得られた知識は掛け替えのないものでした。研修の終わる頃には、部門の他の人に、あるツールの使い方を教えられるようにさえなっていました。

 

現在は、別の夏期研修の3週目ですが、今回は研究開発部門で12週間働くことになっており、ARMの他の面を経験できます。今年は、新しいプロセッサ用の命令デコーダのさまざまな実装を調べ、どの実装が電力、パフォーマンス、および面積の観点から最も優れているかを研究しています。昨年学んだことのすべてを新しいプロジェクトにも直接活かすことができて便利ですが、さらに多くのことを学び続けています。昨年とは異なり、成果を発表するプレゼンテーションは、インターンシップの最後の1回だけです。

 

初めてのときは、夏期研修生に対するARM基礎コースがあり、ARMアーキテクチャの概要を短時間で把握できて、実に有益でした。また、私にはテクニカル マネージャ、ライン マネージャ、およびバディが割り当てられました。テクニカル マネージャは、プロジェクト全般で私を監督およびサポートしてくれているので、話す機会が最も多く、質問にはいつも気さくに答えてくれます。ライン マネージャも相談に乗ってくれますが、主に休暇申請やトレーニングについて対応してくれています。バディは、仕事とは関係のないこと全般について、手助けしてくれます。

 

私を支援するために、主にこの3人が割り当てられていますが、他のどのスタッフも非常に親切で、気軽に私の仕事を手伝ったり、アドバイスをくれたりします。

 

昨年、プロセッサ実装で働いていたときには、私たちは毎週金曜にパブに食事に出かけ、楽しく情報交換することができました。勤務時間以外に、ARMでは社員のためにサッカー、クリケット、ゲームなど、多くの活動が用意されています。全社員が招待される夏期のバーベキュー大会もあり、昨年はとても楽しかったので、今年も楽しみにしています。

 

研修学生が通常は知り合いがいなくて孤独になりがちなことも配慮されています。そのため、夏期研修生用メーリング リストを使用した、他の学生たちとの交流が勧められています。ソーシャル ネットワーキング サイトに専用の夏期研修生用グループもあり、イベントに誘い合うときなどにとても便利です。私たちの多くは、通常は毎日昼食をともにしていますが、仕事の後も、映画に出かけたりしています。また近いうちに、みんなで遊びに出ようと思っているところです。

 


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