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社員紹介 - David:ARMメディア処理部門新卒エンジニア

学位:コンピュータ サイエンス(ゲーム テクノロジ)

大学:ノッティンガム トレント大学

ARMには、大学の課程の一部である実務経験プログラムで来たことがありました。それまでは、ARMについて聞いたことがなく、どういう会社かも知りませんでした。今では、多くの学生や卒業生がこのような会社で働く経験を持てないことを残念に思っています。私の場合は、結局ARMを選びました。将来やりたいことに備えて、さまざまな経験を積めることがわかっていましたから。また、ARMでは、ハードな仕事とリラックスした友好的な雰囲気のバランスがうまく取れています。

私は2008年9月に、新卒エンジニアとしてARMのメディア処理部門(MPD)に配属されました。MPDが主に扱っているのはグラフィックスで、最初の6か月間はARMのグラフィックス製品に関連する2つのプロジェクトで働きました。最初のプロジェクトは、OpenGL ESドライバのARM Mali-55グラフィックス チップ用の最適化でした。この仕事では、既存のソフトウェアの内部動作を理解し、各動作がどのように連係しているかを把握して、遅い部分を見つけ出し、より速くなるように最適化を行いました。この製品が12月にリリースされたので、自分の行った作業によって製品がより速く動作するようになったのを見るのが楽しみです。現在のプロジェクトでは、ARM Mali-200グラフィックス チップ用のドライバをさまざまなオペレーティング システムに移植しています。これは、広い作業範囲を持つプロジェクトであり、このチームでの最初の2か月でLinuxおよびSymbian用プログラミング デバイス ドライバの入出力を学習しました。また、複数のオペレーティング システムにまたがる新しいドライバを実装する責務を与えられました。

ARMの新卒者サポートは優れており、主に2つの分野で用意されています。会社全体によって提供されるサポートがありますが、プロジェクト チームのメンバから受けるサポートもあります。会社から新卒者に与えられる主な特典は、最初の2年間に6か月ごとの給与査定を受けられることです。つまり、ARMで働く最初の2年間で、4回の昇給、そして昇進の機会が得られることになります。さらに、転勤手当、株式、無料ジム(ケンブリッジ オフィス)、無料の個人ヘルス ケアなど、大卒者でない新入社員に供与されるすべての利益も享受できます。また、通常はプロジェクト チームの外部から"バディ"が付けられ、プロジェクトには関係のないさまざまなことを相談できます。チームからのサポートは、最も貴重なものに感じられるでしょう。所属する部門によって、新卒者としての最初の12か月がどのように展開していくかが決まります。私の場合はMPDで、非常に知的な多くの同僚に助けられ、楽しく過ごしてきました。彼らの多くもARMで新卒として働き始めた人たちで、質問すればいつでも答えてくれました。他の部門でも、それぞれの方法で新卒者のARMでの新たな生活をサポートしています。例えば、プロセッサ部門では新卒者ローテーション プログラムがあり、3か月ごとに別のプロジェクトの別のチームに移動して、自分に適した分野を見つけることができます。

新卒者と実務研修学生のための週ごとの親睦活動もあり、パブに出かけたり、ボーリングなどを行ったりしています。

 
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